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トイレメンテナンス、ガラスコーティング、特殊清掃技術のレッツクリエイト

幼稚園トイレ

どうも技術部長KENです。
年末ということもあって何かと忙しかったです。今回の現場は、冬休みに入った幼稚園のトイレ床タイルです。

 

 

 

 

 

 

いつもの様に洗剤を塗布し洗浄~と、しかし水垢が反応しない・・・デモ施工の段階で情報は得ていたのですがやっぱり・・・
これは手こずるぞ~と覚悟を決め地道に水垢をドレストン(軽石)で削りました。
とりあえず水垢が洗剤で反応するくらいまで削らねばなりません。
本来なら写真の様な水垢は苦戦しながらも洗剤で除去できるのですが、まれにまったくと言うほど反応しない水垢があります。
百戦錬磨の私でも苦戦する訳でレベル10段階中9レベルです。
なぜ、洗剤が反応しないのか?おそらく洗浄水のミネラル成分と消毒用塩素と掃除で使用している洗剤成分が複雑に反応し化合物とかしていると思われます。たまにちょっと知識をもった方でフッ酸の濃いので落ちると言う人がいますが、この状況では落ちませんのであしからず・・・
とりあえず軽石で削り洗浄を繰り返し完全除去しました。

 

 

 

 

 

 

コーティングも塗布し施工完了です。

      施工前        施工後

 

 

 

タイルコーティング セラミックタイル鏡面

どうも何かと忙しい技術部長KENです。 
今回の現場はセラミックタイル(鏡面仕様)のコーティングです。
しか~し、ただのセラミックではございません。ご丁寧に他社のコーティング(塗膜型)が塗布されています。
どの様な状況かと言いますと、人通りの少ない箇所はコーティングが残っていて歩行量の多い箇所はコーティングが摩耗し残っていない状況でポーラス(細孔)部に汚れが入り込んでいました。

   
     施工前      施工後

 

作業工程はこの様な感じです。

  1. コーティング除去
  2. 汚れの除去
  3. 乾燥
  4. コート剤塗布・塗膜調整
  5. コート剤乾燥
  6. 表面処理
  7. 乾燥完了

まずはコーティング除去からです。
使用したのはヴェルテックスシリーズのリグレードCR-1とTL-1 それと隅部のコート剤を剥がすのにスクレーパーを使用しました。
CR-1を適量まきポリッシャー赤パットで回し、落ちが悪い箇所はTL-1を使用しました。
ポリッシャーの当たらない箇所はスクレーパーで削ぎ落とします。

  リグレードCR-1

次にセラミックタイルのポーラス部(細孔)に入り込んだ汚れの除去です。
これは現在開発中のセラミック用洗剤を使用してみました。

 洗剤テストの様子

洗剤を希釈調整した後に洗剤を塗布しポリッシャー&赤パットで洗浄し、最終処理(秘)&リンスをして終了です。

残りのコーティング剤塗布・表面処理に関してはセラミックタイルのシステムが完成してからのお楽しみです。ご期待ください。

 

    施工前     施工後

くすみ・黒ずみが取れてライトのの反射がくっきりです。
ライトの反射数が違うのは閉店ご照明管理されているからです。

 

 

 

 

 

Pタイルコーティング

どうも技術部長KENです。
今回の現場は店舗入り口の床です。ヒールマークやスカッフマークが付き易く防汚での依頼です。

床材なのですが、立ち目線ではセラミックタイルのエンボスありに見えますが実は塩ビタイルでした。

ヒール・スカッフマークが目立ちます
 

それでは今回の現場の私なりの床材判別方法です。

疑問点から
① セメント目地が入っていない → 一般的にタイルや石材を貼る場合にはセメント目地が入れてあります。
② スカッフマーク、ヒールマークが付きやすい → タイル・石材も付くが付きやすいとは言えない。


テストから

① 先のとがった物で刺す → 刺さる場合は樹脂系

今回の現場の床材判別はこの様な感じ。
材質判別はこの他にも模様判別・ケミカル判別などいろいろな判別方法があります。
文面にすると大変なので省きます。

        施工前         施工後

床材が塩ビ系タイルなので柔らかめのコート剤を塗布しています。
光沢は控えめです。 

タイル洗浄

 

どうも技術部長KENです。今回の現場は1㎝角のモザイクタイルでエンボスなし光沢ありです。
エンボスなし・光沢ありの場合は洗剤を使用せずにタイル専用クリーナー(特殊研磨系)で洗浄します。
コーティング施工後を想定しての事になるのですが、もともと光沢があるのでコーティングに塗膜 を付ける必要が無い事と、エンボスのないツルツル系のタイルに塗膜を付けると導線(けもの道)でコーティングが削れ見た目が悪くなる事。この事をふまえ光沢は元の光沢プラスαで仕上げた方が良いのですねぇ。

ちょっと難しいマニアックな話ですがコーティング業者ならわかると思います・・・・

私の場合は、コーティング完了後 をイメージしてそのイメージした仕上がりにするにはどの様に施工していくか考えています。
コーティング完了後のイメージとは、タイルの種類・仕様、歩行量、メンテナンス状況などを考えた最適な仕上げです。
コーティングはただ洗浄してコート剤を塗布する、そんなに簡単ではなく実は奥が深いのです。

今回は洗浄写真をアップです。

     タイル用クリーナー          洗浄中

 洗浄は、リグレードTL-1 を適量撒いてヴェルテックスブラシで洗浄しています。

 光沢も元のまま汚れが除去できています。

 

 

 

コーティング剥離

どうも技術部長KENです。
最近立て続けにコーティング剥がしの現場がありました。
状況的には以前業者が施工したコーティングが剥がれ、剥がれた箇所が汚れています。

はっきり言って密着不良=施工ミスですね。

どうして密着不良が起きたのか?簡単なのですが・・・エデルステインコーティングシステムの技術的な事になるのでお答え出来ないのが残念です。

コーティング剥離ですが
俗にハードコーティングと言われる耐薬品性・硬さのあるコーティングは
ワックスの剥離剤のような簡単に溶分解していくケミカルはありません。

それこそ人体に影響のある劇物を使用しても簡単には除去できないのが現状です。
それを考えると一番最初に施工する初期施工のコーティング業者はもっとも重要になります。

今回の現場のタイルは15cm角 エンボス有りです。剥離作業は、タイル用研磨剤と超ハードブラシで研磨しました。

 
 施工前  施工後

 

   

超ハードブラシ(#46 清掃業界最硬度)を使い研磨洗浄中です。個室の中は8インチポリッシャー&ハードブラシを使用しました。写真ではわかりにくいですが、かなり綺麗に除去できています。

 

コーティング塗布中 完了

聞きたい事、問い合わせ等ありましたらお気軽にお問合せ下さい。答えられる範囲でお答えしたいと思います。

尿石除去

どうも技術部長KENです。今週は展示会があり忙しかったです。やはりみなさんトイレで困っているみたいですねぇ~今回は特に尿石除去剤に興味を持ったお客様が多かった様です。尿石除去剤と言っても当社の商品は塩酸(無機酸)を使用せずクエン酸などの有機酸でできていてほぼ無臭です。最近では無臭塩酸の商品もでてきているようですが塩酸には違いありませんからね・・・  因みに無機酸(塩酸etc)と有機酸(クエン酸etc)どちらが落ちが良いのか?性能的には最初の立ち上がりは若干塩酸系の方が良いですが、その後はあまり変わりません 。まぁかなり変わる様でしたら当社も塩酸系を使用したくなりますからね・・・  価格に関しては塩酸系の方が安く有機酸系の方が若干高めです。材料原価が塩酸の方が安いのでしょうがないですが、作業員の身体と環境を考えるとやはり有機酸の尿石除去剤の方が現代的ですよね。

 

 

 

 

 

この便器の尿石みたいに溜水の奥にある場合は、灯油ポンプなどで水を抜いてから尿石除去剤を尿石が浸かるくらい注ぎ込み30分~1時間放置し水を流しブラシで擦ればOKです。

トイレ洗浄ツール http://www.inspire-pro.com/

 

 

トイレコーティング 石材床

どうも技術部長KENです。今回の現場はトイレ床コーティングです。現場に着いて床材をみたら天然石材ではあ~りませんか。一応想定はしていたのですが・・さて、どの様な施工にしようかなと考えながら便器の洗浄を終わらせていよいよ本題の床です。方法は2通り ①薄膜でコーティング塗布 ②研磨して浸透コーティング とりあえず施工が容易な①の施工後想定テストをしてみることにしました。といっても簡単なテストで適度にしぼったタオルで床面を拭いてみるだけですがコーティング塗布後の状況がわかるのですねぇ テストしてみるとな・なんと思ったよりもキズが深い! コーティングの塗膜厚を厚膜にしないと隠れないレベル・・・しかし鏡面系の床材に塗膜厚を付けるのはタブーだし、と言う訳で研磨浸透コーティングに決定しました。

研磨工程はダイやモンドパット5工程  #400→#800→#1500→#3000→#6000 今回の石材は#3000まででも光沢が上がったのですが#6000まで磨きました。そしてコーティング希釈調整し塗布→拭き上げ→最終処理

 

 

 

 

 

写真ではわかりにくいですがかなりピカピカです。コーティングはただやみくもにコーティング剤を塗るだけではいけないんですよね。施工後どの様に経過していくか状況(場所・箇所・歩行量・メンテナンス・床材)を考えより良い仕様にしていくことが大切なのです。

便器水アカ除去

どうも技術部長KENです。今回は水垢除去について書きたいと思います。少し前にも書いたのですが軽石はキズが付きますと・・・インターネットで検索すると。軽石ピュー〇ーが出てくる出てくる。キズついても早く水垢を落としたいという方は自己責任でいいと思いますが、プロの業者が使用・奨めるのは如何なものでしょうか?プロのレベルが低すぎます。私が軽石Pを初めて使用したのは18年前位でしょうか当時はスゴイと思いました。今となっては昔の物でキズが付くので当社では使用していません。それと昔の軽石Pと今の軽石Pでは仕様が変わっているようで水を付けても柔らかくなりませんよね。これがわかる方はマニアックな人です。天然と人工の違いでしょうか?

ここまで書くと当社も商品を販売しているのでヒガミじゃないかと思われますが、当社も数年前にはガラスを特殊加工した(今の軽石P)と同じような製品でソフト~ハードの物までできていましたから・・・ですがキズが付くので却下しました。 それとその他キズが付く商品で「こすって~」と言う商品もありますから注意して下さいね。

今回どうしてこの様なことを書いたかと言うと、「キズだらけの衛生陶器を減らしたい」と心から思っているからです。

 

 

 

 

キズの無いピカピカの便器気持ちいいですね。ちょっと変わったKENでした。

タイルコーティング

どうも技術部長KENです。今回の現場は施設玄関エントランスです。タイルにはワックスが塗布されていたので剥離作業が必要でした。作業工程的には1工程増えるだけですがエントランスなので剥離のあとの汚水バキューム処理があり実質2工程増えたのと同じになります。アルカリ洗剤→酸性洗剤→アルカリ中和剤と複雑な工程になり、洗浄下地処理を希釈しコーティング剤も希釈調整しています。

施工前 施工後

うちの会社はトイレ(レストルーム)が得意と思われがちですが、エントランスやフードコートなどのタイルも得意なのですねぇ。タイルコーティング施工技術はNO,1 多分・おそらく・きっと  他の業者には負けませんよ。

 

 

トイレコーティング

どうも技術部長KENです。今回の現場は小学校のトイレ床タイルコーティングです。 床に尿が垂れて染み込み何とも言えないいい匂い?が漂っていました。床の汚れレベルは10段階中3くらいでしょうか。以前に清掃業者が洗浄したのか? 塩酸かフッ酸を使用した形跡がありセメント目地がパウダー現象起きていました。水垢の状況をみても中途半端に落とした感じ。数々の現場をこなしていると以前どの様な作業をしたのかがわかります。これも経験値です。私も数々の現場を経験し失敗し修正して来たからこそ今の技術や知識があるのですね。今では難しい現場の方が楽しく、血が騒ぐKENでした。

施工前 施工後