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  2012年12月の月別アーカイブ
トイレメンテナンス、ガラスコーティング、特殊清掃技術のレッツクリエイト

幼稚園トイレ

どうも技術部長KENです。
年末ということもあって何かと忙しかったです。今回の現場は、冬休みに入った幼稚園のトイレ床タイルです。

 

 

 

 

 

 

いつもの様に洗剤を塗布し洗浄~と、しかし水垢が反応しない・・・デモ施工の段階で情報は得ていたのですがやっぱり・・・
これは手こずるぞ~と覚悟を決め地道に水垢をドレストン(軽石)で削りました。
とりあえず水垢が洗剤で反応するくらいまで削らねばなりません。
本来なら写真の様な水垢は苦戦しながらも洗剤で除去できるのですが、まれにまったくと言うほど反応しない水垢があります。
百戦錬磨の私でも苦戦する訳でレベル10段階中9レベルです。
なぜ、洗剤が反応しないのか?おそらく洗浄水のミネラル成分と消毒用塩素と掃除で使用している洗剤成分が複雑に反応し化合物とかしていると思われます。たまにちょっと知識をもった方でフッ酸の濃いので落ちると言う人がいますが、この状況では落ちませんのであしからず・・・
とりあえず軽石で削り洗浄を繰り返し完全除去しました。

 

 

 

 

 

 

コーティングも塗布し施工完了です。

      施工前        施工後

 

 

 

タイルコーティング セラミックタイル鏡面

どうも何かと忙しい技術部長KENです。 
今回の現場はセラミックタイル(鏡面仕様)のコーティングです。
しか~し、ただのセラミックではございません。ご丁寧に他社のコーティング(塗膜型)が塗布されています。
どの様な状況かと言いますと、人通りの少ない箇所はコーティングが残っていて歩行量の多い箇所はコーティングが摩耗し残っていない状況でポーラス(細孔)部に汚れが入り込んでいました。

   
     施工前      施工後

 

作業工程はこの様な感じです。

  1. コーティング除去
  2. 汚れの除去
  3. 乾燥
  4. コート剤塗布・塗膜調整
  5. コート剤乾燥
  6. 表面処理
  7. 乾燥完了

まずはコーティング除去からです。
使用したのはヴェルテックスシリーズのリグレードCR-1とTL-1 それと隅部のコート剤を剥がすのにスクレーパーを使用しました。
CR-1を適量まきポリッシャー赤パットで回し、落ちが悪い箇所はTL-1を使用しました。
ポリッシャーの当たらない箇所はスクレーパーで削ぎ落とします。

  リグレードCR-1

次にセラミックタイルのポーラス部(細孔)に入り込んだ汚れの除去です。
これは現在開発中のセラミック用洗剤を使用してみました。

 洗剤テストの様子

洗剤を希釈調整した後に洗剤を塗布しポリッシャー&赤パットで洗浄し、最終処理(秘)&リンスをして終了です。

残りのコーティング剤塗布・表面処理に関してはセラミックタイルのシステムが完成してからのお楽しみです。ご期待ください。

 

    施工前     施工後

くすみ・黒ずみが取れてライトのの反射がくっきりです。
ライトの反射数が違うのは閉店ご照明管理されているからです。

 

 

 

 

 

Pタイルコーティング

どうも技術部長KENです。
今回の現場は店舗入り口の床です。ヒールマークやスカッフマークが付き易く防汚での依頼です。

床材なのですが、立ち目線ではセラミックタイルのエンボスありに見えますが実は塩ビタイルでした。

ヒール・スカッフマークが目立ちます
 

それでは今回の現場の私なりの床材判別方法です。

疑問点から
① セメント目地が入っていない → 一般的にタイルや石材を貼る場合にはセメント目地が入れてあります。
② スカッフマーク、ヒールマークが付きやすい → タイル・石材も付くが付きやすいとは言えない。


テストから

① 先のとがった物で刺す → 刺さる場合は樹脂系

今回の現場の床材判別はこの様な感じ。
材質判別はこの他にも模様判別・ケミカル判別などいろいろな判別方法があります。
文面にすると大変なので省きます。

        施工前         施工後

床材が塩ビ系タイルなので柔らかめのコート剤を塗布しています。
光沢は控えめです。 

タイル洗浄

 

どうも技術部長KENです。今回の現場は1㎝角のモザイクタイルでエンボスなし光沢ありです。
エンボスなし・光沢ありの場合は洗剤を使用せずにタイル専用クリーナー(特殊研磨系)で洗浄します。
コーティング施工後を想定しての事になるのですが、もともと光沢があるのでコーティングに塗膜 を付ける必要が無い事と、エンボスのないツルツル系のタイルに塗膜を付けると導線(けもの道)でコーティングが削れ見た目が悪くなる事。この事をふまえ光沢は元の光沢プラスαで仕上げた方が良いのですねぇ。

ちょっと難しいマニアックな話ですがコーティング業者ならわかると思います・・・・

私の場合は、コーティング完了後 をイメージしてそのイメージした仕上がりにするにはどの様に施工していくか考えています。
コーティング完了後のイメージとは、タイルの種類・仕様、歩行量、メンテナンス状況などを考えた最適な仕上げです。
コーティングはただ洗浄してコート剤を塗布する、そんなに簡単ではなく実は奥が深いのです。

今回は洗浄写真をアップです。

     タイル用クリーナー          洗浄中

 洗浄は、リグレードTL-1 を適量撒いてヴェルテックスブラシで洗浄しています。

 光沢も元のまま汚れが除去できています。