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  2012年11月の月別アーカイブ
トイレメンテナンス、ガラスコーティング、特殊清掃技術のレッツクリエイト

コーティング剥離

どうも技術部長KENです。
最近立て続けにコーティング剥がしの現場がありました。
状況的には以前業者が施工したコーティングが剥がれ、剥がれた箇所が汚れています。

はっきり言って密着不良=施工ミスですね。

どうして密着不良が起きたのか?簡単なのですが・・・エデルステインコーティングシステムの技術的な事になるのでお答え出来ないのが残念です。

コーティング剥離ですが
俗にハードコーティングと言われる耐薬品性・硬さのあるコーティングは
ワックスの剥離剤のような簡単に溶分解していくケミカルはありません。

それこそ人体に影響のある劇物を使用しても簡単には除去できないのが現状です。
それを考えると一番最初に施工する初期施工のコーティング業者はもっとも重要になります。

今回の現場のタイルは15cm角 エンボス有りです。剥離作業は、タイル用研磨剤と超ハードブラシで研磨しました。

 
 施工前  施工後

 

   

超ハードブラシ(#46 清掃業界最硬度)を使い研磨洗浄中です。個室の中は8インチポリッシャー&ハードブラシを使用しました。写真ではわかりにくいですが、かなり綺麗に除去できています。

 

コーティング塗布中 完了

聞きたい事、問い合わせ等ありましたらお気軽にお問合せ下さい。答えられる範囲でお答えしたいと思います。

尿石除去

どうも技術部長KENです。今週は展示会があり忙しかったです。やはりみなさんトイレで困っているみたいですねぇ~今回は特に尿石除去剤に興味を持ったお客様が多かった様です。尿石除去剤と言っても当社の商品は塩酸(無機酸)を使用せずクエン酸などの有機酸でできていてほぼ無臭です。最近では無臭塩酸の商品もでてきているようですが塩酸には違いありませんからね・・・  因みに無機酸(塩酸etc)と有機酸(クエン酸etc)どちらが落ちが良いのか?性能的には最初の立ち上がりは若干塩酸系の方が良いですが、その後はあまり変わりません 。まぁかなり変わる様でしたら当社も塩酸系を使用したくなりますからね・・・  価格に関しては塩酸系の方が安く有機酸系の方が若干高めです。材料原価が塩酸の方が安いのでしょうがないですが、作業員の身体と環境を考えるとやはり有機酸の尿石除去剤の方が現代的ですよね。

 

 

 

 

 

この便器の尿石みたいに溜水の奥にある場合は、灯油ポンプなどで水を抜いてから尿石除去剤を尿石が浸かるくらい注ぎ込み30分~1時間放置し水を流しブラシで擦ればOKです。

トイレ洗浄ツール http://www.inspire-pro.com/

 

 

トイレコーティング 石材床

どうも技術部長KENです。今回の現場はトイレ床コーティングです。現場に着いて床材をみたら天然石材ではあ~りませんか。一応想定はしていたのですが・・さて、どの様な施工にしようかなと考えながら便器の洗浄を終わらせていよいよ本題の床です。方法は2通り ①薄膜でコーティング塗布 ②研磨して浸透コーティング とりあえず施工が容易な①の施工後想定テストをしてみることにしました。といっても簡単なテストで適度にしぼったタオルで床面を拭いてみるだけですがコーティング塗布後の状況がわかるのですねぇ テストしてみるとな・なんと思ったよりもキズが深い! コーティングの塗膜厚を厚膜にしないと隠れないレベル・・・しかし鏡面系の床材に塗膜厚を付けるのはタブーだし、と言う訳で研磨浸透コーティングに決定しました。

研磨工程はダイやモンドパット5工程  #400→#800→#1500→#3000→#6000 今回の石材は#3000まででも光沢が上がったのですが#6000まで磨きました。そしてコーティング希釈調整し塗布→拭き上げ→最終処理

 

 

 

 

 

写真ではわかりにくいですがかなりピカピカです。コーティングはただやみくもにコーティング剤を塗るだけではいけないんですよね。施工後どの様に経過していくか状況(場所・箇所・歩行量・メンテナンス・床材)を考えより良い仕様にしていくことが大切なのです。

便器水アカ除去

どうも技術部長KENです。今回は水垢除去について書きたいと思います。少し前にも書いたのですが軽石はキズが付きますと・・・インターネットで検索すると。軽石ピュー〇ーが出てくる出てくる。キズついても早く水垢を落としたいという方は自己責任でいいと思いますが、プロの業者が使用・奨めるのは如何なものでしょうか?プロのレベルが低すぎます。私が軽石Pを初めて使用したのは18年前位でしょうか当時はスゴイと思いました。今となっては昔の物でキズが付くので当社では使用していません。それと昔の軽石Pと今の軽石Pでは仕様が変わっているようで水を付けても柔らかくなりませんよね。これがわかる方はマニアックな人です。天然と人工の違いでしょうか?

ここまで書くと当社も商品を販売しているのでヒガミじゃないかと思われますが、当社も数年前にはガラスを特殊加工した(今の軽石P)と同じような製品でソフト~ハードの物までできていましたから・・・ですがキズが付くので却下しました。 それとその他キズが付く商品で「こすって~」と言う商品もありますから注意して下さいね。

今回どうしてこの様なことを書いたかと言うと、「キズだらけの衛生陶器を減らしたい」と心から思っているからです。

 

 

 

 

キズの無いピカピカの便器気持ちいいですね。ちょっと変わったKENでした。

タイルコーティング

どうも技術部長KENです。今回の現場は施設玄関エントランスです。タイルにはワックスが塗布されていたので剥離作業が必要でした。作業工程的には1工程増えるだけですがエントランスなので剥離のあとの汚水バキューム処理があり実質2工程増えたのと同じになります。アルカリ洗剤→酸性洗剤→アルカリ中和剤と複雑な工程になり、洗浄下地処理を希釈しコーティング剤も希釈調整しています。

施工前 施工後

うちの会社はトイレ(レストルーム)が得意と思われがちですが、エントランスやフードコートなどのタイルも得意なのですねぇ。タイルコーティング施工技術はNO,1 多分・おそらく・きっと  他の業者には負けませんよ。